2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
昨年三月三十一日付の厚労省検疫所業務管理室から国交省航空局宛ての文書では、入管法上の外国人の入国制限対象とされている地域から、日本を往復する航空機に搭乗する客室乗務員又は運航乗務員については、PCR検査の実施、十四日間の待機、括弧して十四日間の経過を待たずに出国することは可能と書いております。
昨年三月三十一日付の厚労省検疫所業務管理室から国交省航空局宛ての文書では、入管法上の外国人の入国制限対象とされている地域から、日本を往復する航空機に搭乗する客室乗務員又は運航乗務員については、PCR検査の実施、十四日間の待機、括弧して十四日間の経過を待たずに出国することは可能と書いております。
私の資料要求に対して、昨日、厚労省の検疫所業務管理室から三つの文書が提出されました。これです。三沢基地を管轄する仙台検疫所と八戸出張所、岩国基地を管轄する広島検疫所の徳山下松・岩国出張所で保存する文書であります。
事前のレクの段階で、通告は結局そのときはしなかったんですが、担当してくださった検疫所業務管理室の方から、その方は把握しているというふうにおっしゃっていました。その方が直接この大学生にお電話もしたということをおっしゃっておりました。
○小池晃君 ただ、厚労省の説明では、検疫所から厚労省への連絡、あるいは厚労省内部の検疫所業務管理室から結核感染症課への連絡、これも搬送ということが発生した場合は連絡するようになっているようなんですが、それ以外は基準はないというふうに聞いているんですね。やはり、現場の判断に任せるのではなくて、きちっと連絡をするというシステムを確立する必要があるというふうに思っております。
私が検疫所業務管理室からいただいた昨年度の超過勤務実績によれば、横浜検疫所では、一人一月十七・二時間に上っております。 しかし、このデータは予算の範囲内で超過勤務を命じられた時間であり、実際には勤務は、早くて午後七時、遅くて十時過ぎまで続き、平均して八時退勤、定時の五時に帰れることなどまずないとのことでありました。
○北村委員 ペットの猿について、お答えでは禁止をしたいというようなお答えはなかったようでありますけれども、ここに平成六年度の厚生科学特別研究、「我が国における今後の検疫所業務の在り方に関する総合的研究」の報告書がございます。この中にも、実ははっきりと、 野生動物はその性質上ペットとすることは不向 きな動物も少なくない。その典型的な動物は猿 類であろう。
次に、神戸検疫所では、検疫所業務の全般について説明を聴取するとともに、特に、最近、取扱件数が増加している輸入食品監視業務について意見交換を行い、食品検査の実際を視察いたしました。 最後に、神戸市当局より、環境保健研究所が進める細菌、公害検査などの研究内容のほか、市政の概要について説明を聴取し、また、海につながる文化都心の創造を目指す神戸港の再開発状況を視察いたしました。
北海道開発庁計 画監理官 滝沢 浩君 外務大臣官房審 議官 都甲 岳洋君 委員外の出席者 外務省欧亜局ソ ヴィエト連邦課 長 野村 一成君 大蔵省関税局監 視課長 岡下 昌浩君 厚生省生活衛生 局検疫所業務管